創業者 林義郎が昭和27年に税理士登録後、昭和31年2月に銀座3丁目において事務所を開設し、以来62年が経ちました。
この間、高度成長、オイルショック、バブル景気、世界同時不況等々によって日本経済は、めまぐるしい成長進化を遂げました。
事務所開設期の顧問先様は、今も健固な経営で発展されておられます。
代表社員税理士の林義孝ならびに栗原勇晨、水谷竹男、曽田理恵も、それぞれ事務所開設期の顧問先様と共にあゆみ、この間の企業の成長発展が最大の喜びであり、誇りとしております。
このスピリッツを受け継ぎ、平成17年に創業したセントラルクリエイツ税理士法人は、顧問先様の健全なる成長繁栄に寄与できるよう税務の専門家としての責任を自覚し、信頼されるパートナーとして、誠心誠意をもって業務を遂行いたします。
さらに、経営革新支援機関として、独立開業する起業家を尽力で支援し、会社設立をサポートさせていただきます。
また、顧問先様の成長発展に応じて生ずる経営・財務のすべての諸問題に対し、当法人の持つノウハウを基に提携する他の専門士業と連携して解決いたします。
全社員が税務のエキスパートとしてのプライドを持ち、サービスを提供させていただき、顧問先様の繁栄に貢献いたします。